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年中無休のタクシードライバーの休みは?

投稿日:2017年8月10日 更新日:

タクシードライバーの仕事は、24時間365日いつでもあります。
そのため、自分がドライバーになったときにシフトがどのようになるのかは気になるところです。こちらでは、ドライバーの休みの制度についてご紹介します。

勤務先によってシステムが異なる

年中無休のタクシードライバーの休みは?
タクシードライバーへの転職を希望している時は、勤務先によって休みのシステムが異なっていることを理解しておきましょう。

基本的には各ドライバーの希望に従ってシフトを組むようになっていますが、ドライバーの人数が少ない会社では当初の予定以上にシフトが入ることもあり得ます。

ただ、一般的には病院やコンビニと同じように日勤と夜勤に分かれており、日によってどちらかを担当するケースが多いです。
また、タクシードライバーには特徴的な勤務形態もあります。勤務日数を減らしてまとまった休みをとる代わりに、出勤日は朝から夜間まで長時間働くという隔日勤務です。

これらの中から自由に希望の出勤体制を選ぶことができるタクシー会社であれば、様々な事情でフルタイムの仕事が難しいという人でも働きやすいです。

しかし、これらの勤務形態を定期的に割り振られるような会社の場合には、希望する日に休みが取れなかったり、長時間労働で体調を崩したりする恐れがありますので、体力や家庭との両立などの問題がある人にとっては不利です。転職先の勤務状況が、自分のライフスタイルに合っているかどうかを確認しておきましょう。

主な勤務形態

タクシー会社の営業は休みがありませんので、タクシードライバーは自分の生活スタイルに合わせて休みを取りやすくできるように、複数の勤務形態を併用していることが多いです。会社によってオリジナルのシステムを構築しているところもありますが、一般的によく見られるものは以下の三つです。

・日勤形態
これは、一般的なフルタイム勤務と同じように、朝9時ころに出社して夕方5~6時ころまでの勤務です。転職や就職したばかりのタクシードライバーは、道を覚えやすかったり、これまでの生活リズムと似通ったりすることから、日勤形態をメインで取り入れることが多いです。

・夜勤形態
日勤形態と入れ替わりに、夕方から翌朝までの勤務となります。この時間帯は飲酒や終電を過ぎていてタクシーを利用する人の割合が多くなりますので、慣れてきたら歩合給を増やすのにおすすめの時間帯です。
ただし、夜間は犯罪発生率も高くなりますし、泥酔した利用客に絡まれるなどの危険性も考えられますので、自衛を意識するとともに泥酔中の利用客とのコミュニケーション能力も身に着ける必要があります。

・隔日勤務
こちらはタクシードライバー特有の勤務形態で、朝から夜間まで長時間勤務するため体力や普段以上の安全対策が求められますが、長期的な休みがとりやすいです。この勤務形態は、一カ月当たり20日程度出勤することが多い日勤や夜勤に対し、12~13回程度の出勤で良いとされています。
また勤務先によっては、日勤も24~26日勤務することができますが、走る時間帯の違い(終電後明け方までは、日勤にはなく隔日勤務のみ)、隔日勤務のほうが収入が良い傾向にあります。

意外と自由度の高いシフト

タクシードライバーの勤務は、基本的に定時や定休日というものがありません。そこで、ドライバーごとに日勤や夜勤、隔日勤務などを選び、さらに自分が出勤できる日時を出すことで、不規則に休みをとることになります。

自分の希望を伝えることが第一ですが、ドライバーが不足している時間帯に会社の都合で出勤を命じられたり、こちらの事情よりも重要度の高い他のドライバーの都合を優先されて、希望する日の休みが取れなかったりすることはあります。

ただ、タクシー会社自体は比較的シフトの融通をきかせてくれることが多く、中には小さい子供がいる主婦が子供の通園、通学時間などにドライバーとして働いているケースも見られます。

特にドライバーの多いタクシー会社では、要介護者や小さい子供がいる家庭でも柔軟な勤務シフトを組ませてもらえますので、一見家庭との両立が困難そうに見える職種でも、幅広い年代や家庭の事情があるドライバーが働いています。
転職するときは、希望しているタクシー会社それぞれについて、シフトの柔軟性や会社側の対応、ドライバーの人数などを把握しておくと、より自由な時間を得やすい職場を見つけることができます。

仕事と趣味や家事の両立が可能

こうしてみると、タクシードライバーはシフトの入る可能性がすべての時間帯に及んでおり、変則的な勤務で体力の消耗が激しいのではないかと思われるかもしれません。
しかし、ドライバーの仕事自体は集中力を要するものではありますが、過酷な環境での作業や激しい運動量を求められる内容ではないため、変則勤務に慣れることができれば女性や高齢の男性でも十分勤めることが可能です。

子育てや介護、家事などで十分な勤務時間を確保できないという人は、働ける時間帯を選んでシフトを組むことで、効率的に家事と仕事を両立させられるようになります。
また、釣りや旅行、バンド活動のようにまとまった時間を必要とする趣味がある人にとっても、隔日勤務などを利用して数日の休みを取得すれば、仕事の後にしっかりリフレッシュできるでしょう。

このように、タクシードライバーの勤務状況は自分がどの時間にどれくらいの休みを取得したいのかによって、ある程度自由に調整できるようになっています。

激務で仕事を辞めざるを得なかった人、持病などで定期的に通院を余儀なくされている人でも、無理せずに働ける職場といえます。

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