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タクシードライバーの服装に決まりはあるの?制服は支給?

投稿日:2018年9月5日 更新日:

タクシードライバーの服装に関しては、会社によっても考え方がずいぶん異なっています。

とはいえ、面接や実際の現場において、一般的にはどのような取り扱いになっているのでしょうか。こちらでは、気になるドライバーの服装についてご紹介します。

大半が制服を支給

タクシードライバーの服装に決まりはあるの?
タクシードライバーの服装は、一般的には清潔感があり、きちんとした印象を与えられれば良いといわれています。

とはいえ、個人でそれぞれに同じ印象を与えられる服装ができるとは限りませんので、ほとんどのタクシー会社では制服を支給し、着用を義務付けています。
特にタクシー会社共通のデザインというものはありませんが、日本人によく似合い、清潔感のある濃紺やグレー系のスーツが多いです。

また、会社の中には制帽を着用しているところもありますし、ほとんどのタクシードライバーが白手袋を着用することになっています。これらの制服については、着用を義務付けていることもあって、大半の会社で無償貸与という形がとられています。

ただし、一部の会社では有償でレンタルするシステムになっており、給料から毎月制服代としてレンタル料金が天引きされています。そのため、転職する際には制服の着用義務があるのか、その場合には有償か無償かを確認しておくことをおすすめします。

着用義務がない会社であれば、普段他のタクシードライバーがどのような服装で仕事をしているのかについても確認したほうが良いでしょう。

会社によって異なるルール

タクシードライバーの服装に対する決まりごとは、会社ごとに随分異なっています。

例えば、女性ドライバーを多く採用している会社では、男性ドライバーと女性ドライバーの服装を共通のデザインにしているところもあれば、女性は蝶ネクタイやスカーフに変更したり、色や柄などを全く別物にしたりしているところもあります。
全体的には女性ドライバーはパンツスーツの着用が一般的ですが、一部の会社ではスカートも選べるようになっているなど、男女の雇用に関して会社ごとに判断が変わっています。

また、近年では猛暑が続くこともあり、企業にならってクールビズのスタイルを取り入れているタクシー会社も増えています。タクシー車内の温度設定を従来よりもやや高め、オフィスと同等の27度前後に設定し、クールビズスタイルの利用客が寒すぎる車内で不快な思いをしないようにするとともに、エコや燃料の節約にも役立てています。

もちろん、クールビズといっても接客業には違いありませんので、きちんとした印象を守りながらノーネクタイにするなど、タクシードライバーとしての礼節をわきまえたファッションがほとんどです。

タクシードライバーの面接

タクシードライバーになってからの服装がある程度会社で決められているからといって、面接には何で臨んでもよいというわけではありません。
タクシー会社の面接では、服装指定を行わないところも多いですが、その言葉に甘えてカジュアルなファッションで出向いても、面接官からは良い印象を持たれないでしょう。

したがって、面接のときには特に明記がない場合、服装が自由と書かれていたとしてもスーツの着用をおすすめします。もちろんビジネススーツとして通用するようなオーソドックスなスタイルで出向くべきですし、服装だけでなく、接客業としてのタクシードライバーに適性があることを認めてもらうために、面接の内容自体にも準備に力を注いておくべきです。

スーツスタイルのメリットはいくつかありますが、服装が自由でもスーツを着用してきたことで、面接官や会社に対して敬意を払っていることが理解してもらえます。

また、タクシードライバーの制服がスーツに近いデザインであるため、仕事中の様子を連想しやすいというメリットもあります。夏場の面接では思わず軽装で出かけたくなりますが、目標のためにもきちんとした姿で臨みましょう。

ほとんどが車内という環境

タクシードライバーの服装を考えると、夏場や冬場など厳しい環境において仕事ができるかと不安に感じる人もいます。
しかし、実際にはタクシードライバーはほとんどが車内での仕事になりますので、年間を通してほとんど環境が変わらないのです。
むしろ、夏場には暑い場所から乗り込む利用客のためにやや冷やし気味の車内に長時間いなければなりませんし、冬場にはその逆でしっかり温まった車内で長時間運転することになりますので、ドライバーは季節とは反対の体温調節をする必要もあります。

なお、タクシー会社によっては、制服が支給されていてもある程度自分でアレンジできるようなところもあります。

利用客に不満を与えないような服装であれば特に問題になることも少ないため、冷え性な人は下に一枚着こんでおく、汗かきの人はシャツのボタンの一番上を外しておくなど、清潔感を維持しながらできる範囲で調整するのもよいでしょう。

ただし、きちんとした接客を徹底しているタクシー会社や、ドライバーを派遣するときなどは崩さずにかっちりとした服装での出勤を義務付けられる可能性もあります。最初の内はルール通りの服装で様子を見るのが無難です。

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