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タクシードライバーに転職して失敗したり、後悔している人の口コミから分かる、転職時に注意した方が良い3つの事

投稿日:2017年12月8日 更新日:

タクシードライバーへの転職を考えているものの、実際に転職した人の口コミを見ると転職に失敗したと言っている人もいますので、躊躇するかもしれません。タクシードライバーへの転職で注意した方が良い点を3つ取り上げて、対策方法を考えてみます。

しっかりとした会社を選ぶ

タクシードライバーに転職して失敗したとか、後悔している人の口コミで圧倒的に多いのは、会社選びに失敗したというものです。タクシー会社にも、大手や中小企業がありますが、やはり大手タクシー会社の方が、保証制度や設備、福利厚生などがしっかりしている傾向があります。

基本的にタクシー会社の給料制度は、「歩合制」といって、売上の何割かをタクシー会社がもらい、残りをタクシードライバーが受け取るという形になりますが、新人タクシードライバーの場合は、売上が残らないこともあります。
そのため保証制度として、期間限定で最低給与保証制度を設けているところもあります。もし、この保証制度がない会社に就職すると、売上が少なかった場合には給料がもらえなくなる可能性があります。

大抵の場合は、半年ほどの期間限定で給与保証をしていますが、1年など長期で保証してくれている会社もあります。ただし長期の場合には、保証額が下がることもあります。入社して慣れないうちは、売上を上げることが難しいこともありますので、どのような保証制度があるかを良く比較検討しておくのは後悔しないために重要なことです。

こうした保証制度を始めとして、なるべく、しっかりとした会社を選ぶことがタクシードライバーへの転職を成功させる鍵になります。

時間が不規則になる

タクシードライバーに転職して、失敗したという口コミで多い別の理由は、時間が不規則になったため、健康を害してしまったということです。

タクシードライバーは、隔日勤務の場合、夜勤も入ってくるため、睡眠サイクルが不規則になりがちです。また、狭い車内に長時間拘束されるために、運動不足にも陥りがちです。このようにタクシードライバーは、睡眠や食事の時間が不規則になることを理解し、健康管理に注意しなければなりません。

休日にはなるべく運動をして、運動不足を解消するといった努力が求められます。タクシー会社によっては、運動クラブなどを設けているところもありますので、積極的に参加するようにすると良いでしょう。睡眠に関しては、勤務明けの睡眠時間をあまり取り過ぎないようにすることが睡眠のリズムを崩さないようにするコツになります。あまり長時間寝てしまうと、夜に眠れなくなってしまいますが、仮眠程度にしておけば、夜にぐっすり眠れるようになり、翌日の仕事や予定をきちんとこなすことができるようになります。
食事の時間も勤務中は不規則になりがちですので、しっかりと栄養補給をすることで、仕事の能率を上げることができます。

売上が上がらない

タクシードライバーに転職したのに、売上が上がらずに失敗したという口コミもあります。これには最初に挙げた会社選びが関係している場合もありますが、ドライバー自身の努力も関係しています。

売上を向上させるためには、とにかくたくさんのお客さんに乗ってもらうことと、なるべく長距離のお客さんに乗ってもらうことが欠かせませんが、距離に関しては自分ではなかなかコントロールするのが難しい部分ですので、まずはたくさんのお客さんを載せることに集中すると良いでしょう。トイレに行く回数を減らしたり、小銭をなるべくたくさん用意しておいて、両替の手間を減らしたりして、営業できる時間を増やすことができます。

また、自分の得意なエリアを持つのは悪いことではありませんが、そこだけで営業していると、よそのエリアに行った時に、また帰ってくるまで営業できず、時間的なロスが生じてしまいます。お客さんが見つかりやすいポイントをなるべくたくさん知っていれば、いちいち自分の得意エリアまで戻らずに済みますので、より多くのお客さんを乗せることができるようになります。

運転手同士、特にベテランのドライバーと仲良くなれば、そうしたポイントを教えてもらうことができます。

失敗しない方法

タクシードライバーに転職したものの、失敗したという口コミで、よく見られる注意した方が良い点を3つほど挙げましたが、100%失敗しない方法というものはありません。ですが、それぞれに対策を講じることによって、なるべく失敗しないようにすることができますし、失敗してもリカバリーすることができます。

3つの中でも、会社選びに関しては、その後のタクシードライバー生活を大きく左右するものになるため、事前に求職情報サイトやインターネットの口コミなどを良く見て、先ほど挙げた保証制度などを中心に労働条件や職場の環境を良く確認するようにお勧めします

もし、就職したいタクシー会社がある程度絞れているのなら、そのタクシー会社のタクシーに乗って、ドライバーさんに直接聞いてみるのも良い方法です。実際に入ってみなければ分からないこともありますが、入社すればそれで終わりではなく、再就職という道もありますので、必要以上に恐れる必要はありません。

入社してからも、失敗することはあるかもしれませんが、新人タクシーのドライバーは失敗して当たり前ですので、失敗から学んで、稼げるドライバーを目指していきましょう。

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