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何が必要?タクシードライバーの資格

投稿日:2017年7月24日 更新日:

何が必要?タクシードライバーの資格
タクシードライバーに転職するときには、どのような資格が必要になるのでしょうか。

この関西タクシー転職情報研究所では、全く分野の異なる仕事をしていた人がタクシードライバーに転職するときに、必要となる資格についてご紹介していきます。

二種免許があればドライバーになれる

タクシードライバーは利用客を安全に目的地まで運ぶだけでなく、高齢の利用者に対しては荷物の乗せ降ろしを手伝ったり、体調の悪い人に対しては様子を見ながらあまり揺れないように気を付けて走行したりと様々な気遣いが必要とされます。そのため、タクシードライバーへの転職を検討している人の中には、特殊な資格をたくさん取得しなければならないのではないかと不安に思う人もいます。
しかし、実際にはタクシードライバーになるために必要な資格というのは、二種免許だけとなっています。二種免許というのは、バスやタクシーなどの商業目的の旅客車を運転するドライバーが取得しなければならない資格で、普通免許を取得してから3年以上経過した人が対象となっています。逆に言えば、この条件をクリアしている人ならば試験に受かるとタクシードライバーになれます。対象の車種は普通免許は18歳になってからですので、二種免許を取得するには少なくとも21歳になっていなければなりません。教習所に通う必要があるため、受講料や試験にかかる費用も含め、大体20万円程度の支払いになります。なお、独学で理解できるのならば、試験だけで資格を取得することも可能です。

面接の時点で二種免許が必要?

タクシードライバーに転職するときは、資格の取得だけでなく、タクシー会社で内定をもらう必要があります。資格が必要とされる職場であるため、面接の時点ですでに二種免許を取得していなければならないと考えている人も多いですが、ほとんどのタクシー会社は一種免許を持っている応募者であれば、二種の有無は重要視していません。面接に行って採用された後で、二種免許を取得できるまでは会社のサポートを受けながら、できる範囲内での業務をこなすという流れになります。そのため、まだ二種免許を取得していないから応募できないと消極的に考えるのではなく、面接に堂々と臨んでください。大半のタクシー会社は面接の時点で二種免許不要としていますが、ごく一部の会社ではすぐに戦力になるように、二種免許を取得している人だけに限定して募集をかけていることもあります。転職活動を始めたら、まずは自分が働いてみたいと考えているタクシー会社の募集を調べ、面接前の二種免許の取得が義務付けられているかどうかを確認しておきましょう。また、どちらにしてもいずれ二種免許の取得は必要になるため、早めに勉強を始めるのがお勧めです。

二種免許の受験資格や受験内容

二種免許の受験資格は、21歳以上で、大型自動車免許・普通自動車第一種免許・大型特殊免許のいずれかの免許を取得してから3年以上経過している人となっています。自分で勉強するのが難しいという場合には、教習所に入所して試験に関する学科や実技を学び、試験に合格して資格を取得します。この時、教習所の費用が20万円以上かかります。ただ、タクシー会社では二種免許の取得が義務付けられているため、試験に詳しい社員が多数在籍しています。そのため、教習所には通わずに車内で講習を行い、試験だけを教習所で受けるといったスタイルにしているところもあります。ちなみに、二種免許の合格率は一種免許のおよそ半分程度となっており、難易度はかなり高い部類です。学科は95問中90点以上取ることができれば合格となっていますが、一種の試験内容に加え、「旅客自動車運転者の心得」からも出題され、範囲が広くなっています。技能は鋭角コースや方向転換を試験場で行い、路上で通常の走行やUターン、路端停車などを行います。大阪地域のタクシー会社で働く場合には、目的地までの最短距離や道筋、料金、所要時間などに関するタクシーセンターの地理試験にも合格しなければなりません。

会社からサポートを受けられることも

タクシードライバーの資格として必要不可欠な二種免許ですが、転職先のタクシー会社によって、その取扱いは様々です。時間的な融通をきかせて資格を取得しやすくサポートしてくれる職場もあれば、会社が資格取得に必要な費用を負担して、本人の負担なしに受験できる職場もあります。また、採用後に二種免許の試験対策を行ってくれる会社もあるなど、待遇にかなりの違いが見られます。すでに二種免許を持っている人は問題ありませんが、これから二種免許を取得しなければならないという人は、できるだけ手厚いサポートを受けられる職場を優先的に選ぶのもよいでしょう。費用や時間面での負担が軽くなるというだけでなく、社員の育成のために親身になってサポートしてくれる会社というのは、実際に勤務してからも働きやすい環境である可能性が高いからです。タクシードライバーとして長く働いていくことができるか不安がある場合など、自己負担のほとんどない会社は非常に有難い存在です。仮にドライバーの仕事を将来的に辞めるとしても、取得できた二種免許は一生自分のものですので、よく会社を選んで資格取得に臨みましょう。

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